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石垣島マラソン2026レビュー|2回目挑戦の体験談&攻略ポイント

石垣島マラソン、空港の歓迎ムード 大会レビュー

第23回石垣島マラソンに参加してきました。
石垣島マラソンは、景色は最高ですが決して楽な大会ではありません。
特に後半のアップダウンと38km付近の失速ポイントは要注意です。
本記事では、2回目挑戦でも苦しんだ実体験をもとに、コースの特徴と完走のための注意点をまとめました。

大会概要

開催日2026年1月18日(日)
スタート時間8時(フルマラソン)
制限時間7時間(中間点3時間15分、35㎞地点5時間30分の制限あり)
参加費8,000円(一般の場合。年齢や市民割引あり、手数料別)
アクセス羽田空港から直行便で2時間弱、空港からバスで会場まで30分程度。

石垣島マラソン2026 コース紹介|アップダウンと見どころ

メイン会場の石垣市中央運動公園をスタートし、繁華街に向かって南下、そのあと空港のほうに向かう道路を走り、15キロ付近で左折、島の東から西へ渡る山岳コースに入る。西まで着くと再び南下し海岸線を走り、市街地に戻ってメイン会場のゴールをめざします。

石垣島マラソン 完走のコツ|山岳区間・給水・ペース配分

やはり島特有の山岳コースで体力を使い切らないのが後半も走れるかどうかのポイントになります。また山岳地帯を抜けても微妙にアップダウンがあるため、やはり体力配分がタイムを分けます。

参加方法と準備

エントリー方法とスケジュール

8月:申し込みが開始し、RUNNETサイトと専用振替用紙のどちらかで申し込めます。

確か2027年からRUNNETに統合される模様です。

服装と持ち物

1月ですが、気温が20度ぐらいあるので、半袖短パンで大丈夫でしょう。
また雨が降る可能性もあるため、ポンチョなどの雨対策を用意しておくと安心です。晴天だと日差しがあるので必要に応じて日焼け止めをしてください。
とにかく気候によって準備が違ってきます。
さらに通常のマラソン大会ほどエイドが多くないので、給水が心配ならマイボトルを持って行くのを勧めます。

大会当日の流れ

大会前日まで

大会前日の土曜日に受付があるので、石垣市中央運動公園の体育館で受付を済ませて、アスリートビブスと参加所のTシャツをもらいます。
今回は荷物入れの袋ももらったのですがはっきり言って飛行機で来て帰る人には袋が小さすぎました。
有料(¥500)で貴重品預かりもあるので、大会当日に帰る人で貴重品があれば預けたほうが良いでしょう。
また、石垣空港についてバスに乗って途中下車して受付すると結構時間を取られるので、事前郵送してほしいです。

大会当日

フルマラソンは8時スタートと他のマラソン大会より早いので、宿泊地からバスの時間を確認しつつ早めに大会会場に行きましょう。

マイレポート(体験談)

前述のとおり3年ぶり2回目の参加です。前回は38キロまでは快走していたのが、38キロでガス欠になったかのように足が動かなくなりました。
今回はその雪辱を果たすべく参加しました。

大会前日に羽田空港から飛行機に乗って石垣島へ向かいました。

誤算その1:飛行機に軽く酔った

行きの飛行機で、ちょっと乗り物酔いしました。石垣島に着くまでは持ちました。
島に近づくとエメラルドグリーンの海が歓迎しているようでした。

まもなく石垣島1
まもなく石垣島2
まもなく石垣島3

石垣空港について市街地へ向かうバスに乗り、石垣市中央運動公園の最寄りバス停で途中下車しました。

石垣空港

誤算その2:空港→受付会場→ホテルまで結構時間を取られた。

それほどバスの本数が多くないのにホテルがある終点のバスターミナルまで行くのに受付を済ませるため、上述の通り最寄りのバス停で途中下車する必要がありました。これにより結構時間が取られました。
石垣島到着:15:10ごろ→受付→ホテル着:17時ごろです。

誤算その3:荷物預け袋が小さすぎる。

前回出たときは荷物預け袋はもらわなかったのですが、今回はもらいました。しかし私はマラソン終了後、羽田空港に帰ろうと思っていたので荷物を持って行く必要があり、他の大会に比べてはるかに小さいこの袋にどうやって荷物を入れるかホテルで考えました。
朝出るときにホテルに荷物を預けて身一つで大会会場まで行って、走り終わったらタクシーを捕まえて会場→ホテル→空港と回るか?などと考えました。
結局荷物を会場まで持って行き、会場で荷物に袋を縛って「これは私の荷物です」と主張することで解決しました。
こうしてバタバタした大会前日が過ぎて眠りにつきました。

石垣島の繁華街

いよいよ大会当日です。スタートが8時と結構早いので、朝早めにチェックアウトしてスタート地点の大会会場に向かいました。
身支度を整え、ストレッチをして準備を終え、スタート地点に向かいました。途中でステージがありここで開会式がありました。ここでもバタバタが。
大会ゲストの間寛平さんのトークが長くて、終わったのがスタート2分前でした。あわただしくランナーが自分の申告タイムのスタート位置に向かい8時にスタートの号砲が鳴りました。

始めはランナーが多くいて道幅も狭いので、それほど飛ばさずに流れに乗るように走りました。
シューズの履き心地もここではよかったです。
そうして島の南東側の道路を走り、左折しました。いよいよ山岳地点のスタートです。
どの大会でも山岳コースは楽じゃないです。途中でハーフ地点がありその時刻をみたらちょっと遅いかな、と思いました。
途中エイドがありましたがほとんどのところでコーラがあったのはうれしい誤算です。
コーラの糖分がエネルギーになるからです。

石垣島マラソンのコース沿いに見える海の景色
石垣島マラソンのコース沿いに見える海の景色

しかし30キロを超えたあたりから足に違和感がありました。

誤算その4:シューズのクッションがへたり始めた。また右足親指がシューズにあたり痛みを感じ始めた。

いままでシューズのクッションをフルに使って走っていたら、30キロ過ぎたあたりからクッションが効かなくなり始めました。自分の体力で走るしかありませんでした。
こうして我慢し続けながら38キロ地点を迎えましたが、やはりここで限界を感じました。
シューズは弾まない、体力は持って行かれた、雨から晴れに天気が変わって軽い頭痛がし始めました。

そしてついに止まりました。

今回改めて感じたのは、私にとって石垣島マラソンの38km地点は「体力・装備・気候」のツケが一気に来る場所だということです。
こうなるともうサブ4目的が消え、完走目的に変わります。
走ったり、歩いたりを続けてゴールしました。平凡なタイムです。

石垣島マラソンゴールイン

不満な結果に終わったので、またこの島に来る目的ができました。しかし来年度はちょっと予算的に厳しいかもしれません。こうして着替えて、荷物をまとめて、まあまあ都合がよくバスが来て会場を後にして空港に向かい、飛行機に乗って帰りました。

石垣島特有のアイスクリーム
空港にて島特有のアイスクリーム

完走賞・参加賞

参加賞は記念Tシャツになります(フルマラソンの場合)

完走賞は完走メダルになります。メダルといっても金属ではなく、島の粘土を焼いて一つ一つ手作りのメダルです。

第23回石垣島マラソン完走メダル
第23回石垣島マラソン完走メダル

まとめ・反省点

今回も38キロの壁に阻まれてサブ4達成できませんでした。加えて前回よりタイムが落ちています。

反省点

  • 走り込み不足
    • 怪我の影響でロング走ができず、不安を抱えたまま本番を迎えた
  • 補給不足
    • 後半にエネルギー補給が切れ、軽いハンガーノック状態に陥った

今回の反省を生かして、次回2月のマラソン大会に臨みます。脚の怪我が少し不安ですが。

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