2025年2月に開催された「京都マラソン2025」に出場しました。
今回もレース中に足の裏に大きな水ぶくれができるというトラブルに見舞われましたが、結果的には自己ベストを更新することができました。
本記事では、京都マラソンのコース特徴や攻略ポイント、大会当日の流れ、実際に走って感じたことをまとめていきます。
記事内容
- 大会:京都マラソン2025
- 結果:自己ベスト更新(3:52:53 ネット)
- 注意ポイント:終盤のアップダウンと靴の履き方
- 役立つ準備:補給戦略と防寒対策
京都マラソン2025 大会概要
| 開催日 | 2025年2月16日(日) |
| スタート時間 | 9時(フルマラソン) |
| 制限時間 | 6時間 |
| 定員 | 16,000人 |
| 参加費 | 17,500円(京都市外・手数料別、市民割引あり)※2026年は値上げしました |
| アクセス | 京都駅から有料直行バス、 または阪急西京極駅から徒歩 |
京都マラソン2025のコース紹介と特徴
一言でいうと、京都の中心部を避けて外周を大きく回るコースです。
西京極競技場をスタートし、嵐山方面から仁和寺を経由。
その後、西賀茂橋を渡って北山通りへ向かい、府立植物園や賀茂川河川敷、京都御所、今出川通り、京都大学前を通過して、平安神宮がゴールとなります。
観光名所を巡れる一方で、アップダウンも多く、意外とタフなコースです。
コース制限時間は6時間。各区間ごとに関門があり、閉鎖時間に間に合わないと失格になります。

京都マラソンの攻略ポイント
最大のポイントは、
- 序盤のアップダウン
- 終盤の細かい坂
です。
序盤はアップダウンが結構あり、特に下り坂で雨天だと滑りやすいのでご注意ください。
終盤は、疲労が溜まった状態で微妙な「上り→折り返し→下り」が続くため、体力だけでなく精神的にも削られます。
ここで無理をしないことが完走へのカギになり、ペースを保つことがタイム更新につながります。
京都マラソン2025 参加方法と準備
エントリー方法
7月頃からRUNNETで抽選申し込みが始まります。
当選後に入金してエントリー完了となります。
2026年大会では二次募集が行われ、ネット上で物議をかもしました。
服装と持ち物
京都マラソンは2月中旬開催で、平均気温が低く雪や雨も珍しくありません。防寒や防水対策は必須です。
私が参加した年は天候に恵まれないことが多いようです。
事前に天気予報を確認し、万全の準備で臨みましょう。
京都マラソン2025 大会当日の流れ
前日まで
1月末に参加案内メールが届きます。このあたりから公式サイトを見て、どんな大会か確認しておきましょう。
前日・前々日は「みやこめっせ」で受付を行い、アスリートビブスなどを受け取ります。
「みやこめっせ」へは地下鉄を使うのが便利でしょう。
「みやこめっせ」近くにゴール地点があります。

大会当日
当日は京都駅から事前に切符を買ったシャトルバス、または阪急京都線西京極駅を利用します。
西京極駅から会場までは徒歩圏内でアクセスは良好です。
京都マラソン2025 体験談レポート
前日は東京駅から新幹線で京都へ向かいました。
実は毎回、京都駅前で成分献血をしてから受付へ向かうのが恒例になっています。
受付後はホテルに行き、準備をして早めに休養を取りました。ここで最後の天気予報を確認しておきましょう。
当日は3時起床で朝食、ストレッチ、ウォーキングでアップします。
その後、身支度を整え、ホテルをチェックアウトし、阪急京都線烏丸駅で電車を待っていると、周囲はほぼランナーばかり。
西京極駅に到着して下車し、会場まで歩いていきます。そして体育館で着替えなど準備を整えます。
※体育館は広くないため、早めの到着がおすすめです。



失敗談①:シューズの履き方
ここで適当にシューズを履いたのが失敗でした。
かかとをしっかり合わせなかったため、レース途中から右足がずれ始め、違和感が・・・
結果、ゴール後には右足前部に大きな水ぶくれができていました。
レース展開
9時になりスタートの号砲が鳴りました。
補給は5kmごとにエナジージェルと一口羊羹を摂取。
「5km走れば補給できる」と脳に覚えさせる作戦です。
序盤10kmまではアップダウンが続きます。
道幅も狭いため、無理な追い抜きは禁物です。自分のペースにあったランナーを見つけてペースメーカーになってもらいましょう。
15km以降はやや走りやすくなりますが、中盤から後半にかけて細かな坂が続きます。
公園内や賀茂川河川敷は道が狭く、足元も悪いため注意が必要です。
失敗談②:名物エイド「京ばあむ」
今回はエイドで「京ばあむ」を2か所で2種類いただきました。
しかし柔らかいため、喉に詰まりやすいので水と一緒に食べるのがおすすめです。
終盤戦
35kmを過ぎると最後の難関が待っています。
緩やかな上り坂が続き、脚に大きな負担がかかります。
このあたりで足裏の違和感も本格化。
「またやってしまったな…」と感じました。
それでもペースは大きく落ちず、最後まで粘れました。
そしてゴール。
時計を見ると、自己ベスト更新が確定していました。
疲労困憊でしたが、達成感は格別でした。


タイム
3時間54分47秒(ネット:3時間52分53秒)
使用シューズ
京都マラソン2025 完走賞・参加賞
フィニッシャータオルとメダルです。
京都マラソンのデザインは毎年クオリティが高く、気に入っています。
京都マラソン2025 まとめ・反省点
結果的に自己ベストを更新でき、大満足の大会となりました。
補給作戦もうまく機能し、「30kmの壁」も乗り越えられました。
反省点
- シューズは必ず丁寧に履く。
- 違和感があれば履き直す
これだけは徹底したいと思います。
次回参加する方へ
- 補給戦略をきちんと考える
- 靴は大会前に必ず履き慣らす
- 前半の坂は飛ばしすぎない
- 寒さ対策は必須
