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【横浜マラソン2025完走レポ】コース攻略と首都高区間の難所を50代ランナーが解説

横浜マラソン2025 大会レビュー

横浜マラソン2025に50代ランナーとして参加しました。

横浜マラソンは、高速道路区間に厳しいアップダウンがあるのと、高速道路区間の路面の硬さや路面の傾斜(バンク)が難所となる、ちょっとランナーに厳しい大会です。

実際に走ってみると、

  • 雨の影響による高速道路区間の気遣い
  • 右足首のケガが治っていない状態での参加

など、想像以上に厳しい条件での参加になりました。

本記事では実際に走った経験をもとに、

  • コースの特徴
  • 注意したいポイント
  • 50代ランナー視点で感じた失敗と改善点

を詳しくまとめます。

横浜マラソン2025 サマリー

・完走率94.7%、制限時間6時間30分と初参加の人にも優しい大会です。

・ただし首都高速湾岸線区間に入るときの上り坂、降りるときの下り坂が意外と脚を削ります。

・後半の風向きや天候で難易度が変わります。首都高速湾岸線区間は特に風を遮る建物はありません。

横浜マラソン2025のポイント

・完走率94.7%と初心者でも完走しやすい都市型マラソン
・首都高速湾岸線区間のアップダウンと路面の硬さが最大の難所
・横浜の観光名所を巡るコースで景色を楽しめる
・エイドステーションが充実している
・海沿いコースのため風や雨の影響を受けやすい

実際に50代ランナーが出場した体感として

・今シーズン初のフルマラソンでしたが、足の痛みを理由に十分な走り込みができず、満足いかない結果に終わりました。特に昨年はサブ4+当時の自己ベストを出しただけに悔しい思いをしました。

・脚に不安がある時でも、LSDや下半身の筋力トレーニングを続ける重要性を感じました。

・雨天の首都高湾岸線区間は、道路の継ぎ目に気を遣う大会となりました。

秋の横浜ですが、雨天ということもあり上は長袖のアンダーシャツを着ました。

横浜マラソン2025の特長(コース・気候)

横浜マラソンのコースは、みなとみらい地区をスタートし、山下公園や本牧エリアを経由して首都高速湾岸線を走る全国でも珍しいコースです。

特に高速道路区間は横浜マラソン最大の特徴であり、

  • 長い上り坂
  • 長い下り坂
  • 路面の硬さ
  • 海風

がランナーの脚力を試します。

10月下旬の横浜は気温15〜20℃前後と走りやすい時期ですが、海沿いのため風が強くなることがあります。また2025年大会のように雨になると体温管理も重要になります。

横浜マラソン2025 攻略ポイント

①前半は飛ばしすぎない

横浜マラソンは前半が比較的走りやすいため、ついオーバーペースになりがちです。

しかし本当の勝負は後半の首都高速区間です。

サブ4を目指す場合でも、前半は余裕を持ったペースで進めることをおすすめします。

②首都高速湾岸線に備える

後半の首都高速湾岸線は横浜マラソン最大の難所です。

  • 上り坂
  • 下り坂
  • 路面の傾斜
  • 強風

が重なり、多くのランナーが失速します。

この区間まで脚を残しておくことが重要です。

③補給は計画的に行う

後半になると疲労で補給を忘れがちです。

エイドだけに頼らず、

  • ジェル
  • アミノ酸サプリ
  • 塩分補給

などを事前に準備しておくと安心です。

横浜マラソン2025大会概要

開催日2025年10月26日(日)
スタート時間8時30分
制限時間6時間30分
定員22,300人
参加費18,500円
(事務手数料込み、チャリティ枠、ふるさと納税枠あり)
スタート地点パシフィコ横浜
ゴール地点パシフィコ横浜

※本記事のデータは大会公式情報および実走経験をもとにまとめています。

横浜マラソン2025 向いている人

シリアスランナー

首都高速道路区間のアップダウンや路面の硬さがあるため、記録を狙うランナーにとってはタイムが出しやすいコースとは言えません。ただし、横浜の景色や大会の雰囲気を楽しみながら走りたい人には魅力的な大会です。

エンジョイ派

制限時間が6時間30分のため、初心者に優しく、エイドも楽しめる大会でしょう。

横浜マラソン2025 エントリー方法

例年、4月ごろからローソンチケットで、抽選エントリーが開始されます。

まず横浜市民枠が優先的に行われ、続いて一般枠のエントリーが行われます。

優先枠は5月中旬、一般枠は5月末に抽選結果がわかり、当選した人は入金してエントリー完了となります。

横浜マラソン2025 当日の準備

服装

10月の横浜は通常走りに向いている天候ですが、今年は雨天だったので、私は上:半袖1枚+長袖アンダーシャツ、下:短パンで参加しました。
当日は必ず
• 気温
• 風の強さ
を確認して、ウエア選びをすると良いと思います。

シューズ

今回使用したシューズは「ミズノ ウエーブライダー28」です。
昨年はミズノ ウエーブリベリオンフラッシュ2でしたが、今年は足のケガを考慮し、バランス重視で選びました。

※現在レビュー記事を作成中です
※クッション性や後半の脚への影響も詳しく解説しています

補給食

  • アミノバイタル スーパースポーツ
  • アミノバイタル パーフェクトエネルギー

その他持ち物

  • ウエストポーチ。もう一台のスマートフォンや交通系ICカード、鍵などを入れます
  • スマートフォンおよび腕に装着するスマートフォンケース

スマートフォンの計測アプリでタイムを計測します。

横浜マラソン2025 実走レポート

今回は一週間前に東京レガシーハーフマラソンが今シーズン初の大会ですが、フルマラソンはこの横浜マラソンが今シーズン初となりました。しかし東京レガシー前から右足首に痛みがあり、この横浜でも痛みが治まっていませんでした。

アスリートビブスを自宅に配送していない人は大会前日にパシフィコ横浜で受付を行います。大会当日の受付は行いませんのでご注意ください。

当日はJRの最寄り駅から一駅のところにあるホテルから会場まで歩いていきました。

パシフィコ横浜の男子更衣室で準備を済ませ、荷物を預け、いよいよスタートへ。足首に違和感はあるものの「どうにかなるはず」と信じて号砲を待ちます。

横浜マラソンスタート
横浜マラソンスタート待ち

不安がよぎる中、スタートの号砲が鳴りました。

スタート〜10km

今年は昨年と異なり、ペースランナーを見つけることができず、自分のペースで走りました。足の痛みはそれほどでもなく順調でした。

〜20km

昨年と折り返しのコースが異なっているようでしたがまだ動けます。

〜30km

後半は明らかにペースが落ち、シューズの反発も弱まり「このシューズはこの大会で引退かな」と感じつつ、なんとか脚を運びます。いよいよ首都高区間に入ると、徐々に疲労が感じられました。加えて路面の金属部分の継ぎ目にかけられていたビニールが滑りそうで、ここは気を使うポイントでした。

30km以降

とても昨年のような走りはできず、サブ4は厳しい、せめてサブ4.5を目ざしましたが、赤レンガ倉庫付近の残り2kmでそれも難しいと判断。最終的には完走を第一に切り替えてフィニッシュしました。

後半で失速した原因は、前半に想定より速いペースで入ってしまったことです。横浜マラソンは後半の単調な区間でペースが落ちやすいため、前半は余裕を持った入りが重要だと感じました。

finish
フィニッシュ
finish2
メダルと一緒に

横浜マラソン2025 結果

・ネットタイム:4時間29分25秒
・総合順位 :8679位/21337人中
・種目別順位:7950位/18265人中
・完走率:約94.7%

横浜マラソン2025 失敗から学んだこと

走り込み不足
→ケガをしていたとは言え LSD不足を実感

天気に合わせたウェア
→長袖アンダーシャツはいらなかったかも。蒸れました。

ペース配分
→前半の走りやすさにつられて予定より速く入ってしまいました。横浜マラソンは後半に難所があるため、前半は余裕を持ったペースで進めるべきだと感じました。

50代ランナーが横浜マラソンを走るためのポイント

今回の経験を踏まえて、50代ランナーが横浜マラソンを走るためのポイントをまとめます。

ケガをしないようにする

今回の経験を踏まえると、レース前のコンディション作りが最も重要でした。

多少走力が不足していても完走はできますが、ケガを抱えた状態では本来の力を発揮できません。

ポイント

  • 日頃からストレッチを行う
  • 違和感が出たら無理に走り込まない
  • 痛みがある場合は早めに治療する
  • 筋力トレーニングを継続する

天候対策を行う

前日からSNSでは「雨で中止になるのでは?」という投稿も見られました。

しかし横浜マラソンは多少の雨では開催されます。

そのため雨天対策も準備しておくと安心です。

ポイント

  • 帽子を着用して視界を確保する
  • 雨予報なら着替えを多めに持参する
  • スタート前の防寒用ポンチョを準備する
  • ワセリンで擦れ対策を行う

まとめ

横浜マラソン2025は、雨天と足首のケガという厳しい条件の中での参加となりました。

結果は満足できるものではありませんでしたが、

  • ケガを抱えながらフルマラソンを走る難しさ
  • LSDや筋力トレーニングの重要性
  • 横浜マラソン特有の首都高速区間対策

を改めて学ぶことができました。

横浜マラソンは完走率が高く初心者にも人気の大会ですが、首都高速湾岸線という独特の難所があります。

これから参加される方は、前半を抑えて走り、30km以降に脚を残すレースプランを意識してみてください。

私自身も次回は万全の状態で挑戦し、再びサブ4を目指したいと思います。

横浜マラソン完走メダル
横浜マラソン2025完走メダル

横浜マラソンはきついか?

横浜マラソンは「きつい」と言われることがありますが、その理由の多くは後半の首都高速湾岸線区間にあります。

フルマラソンでは疲労が蓄積するタイミングで長い上り坂と下り坂が続くため、多くのランナーがペースダウンします。 一方で、前半は比較的走りやすく、制限時間も6時間30分と余裕があります。そのため初心者でも十分完走を狙える大会と言えるでしょう。

横浜マラソン 次回参加者へのアドバイス

  • 首都高速区間が勝負どころ。ここで多くのランナーが失速するので、ここを乗り切れば記録も狙えます。
  • スタート前のトイレに行列ができることがあるので、余裕を見て済ませましょう。
  • 横浜名物のエイドが多く用意されているので、時間に余裕があればそれを楽しむのもあり。

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参考サイト

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