ディヴィエイトニトロ3が自分に合うかどうかを、5分で判断できる内容になっています。
プーマのランニングシューズ「ディヴィエイトニトロ3」を実際に使用したレビューです。
ランニングアイテムは自費で購入しています。
本記事は実際に使用したうえでの個人の感想です。
結論|ディヴィエイトニトロ3は「練習からレースまで1足でこなしたい人」向けシューズ
ディヴィエイトニトロ3は、反発性とクッション性のバランスが非常に良く、日常の練習からフルマラソン本番に適したランニングシューズです。
特に、サブ4.5〜サブ3.5を目指すランナーにとっては、「レースにも使えるが、日常のトレーニングでも使いやすい万能カーボンシューズ」になるでしょう。
- ロング走
- フルマラソン本番
まで幅広く使いやすい一足だと感じました。
「カーボンシューズを履きたいけれど、硬すぎるモデルは不安」
そんなランナーに向いているモデルです。
総合評価
実際に使用したうえでの5段階評価です。
| クッション性 | ★★★★★ |
| 安定性 | ★★★★☆ |
| 反発性 | ★★★★☆ |
| 推進性 | ★★★★☆ |
| フィット性 | ★★★★★ |
| 軽量性 | ★★★★☆ |
| コストパフォーマンス | ★★★★★ |
クッション性が高く、カーボンシューズとしては扱いやすい印象です。
コストパフォーマンス:幅広いユーザーにおすすめできるシューズです
日常のトレーニングからレースまで使える抜群の耐久性と万能性を備えた、最もスタンダードでコスパに優れた選択肢です。
定価は19,800円(税込)ですが、ネットショップやセール時期によっては1万円台前半〜半ばで手に入ることも多く、トップレーシングシューズと同等の素材(NITRO ELITE FOAMなど)が使われていることを考えると破格の安さです。
1足で普段のジョグから、スピードを上げるペース走、さらにはフルマラソンの本番レース(サブ4.5〜サブ3.5目標)まで全て対応できます。何足もシューズを買い分ける必要がないため、結果的に大きな節約になります。
またプーマ公式が「耐久距離の目安は800km」と明言しています。
サイズ感
普段履いているランニングシューズと同サイズ(27.5cm)で問題ありませんでした。
ただし、私は普段ミズノ、アシックスの27.5cm(2Eなど)を履いていますが、それに比べると海外メーカーのせいか、親指・小指のあたりがややタイトに感じました。
ディヴィエイトニトロ3 概要
プーマ ディヴィエイトニトロ3は、反発性と推進性を重視したカーボンプレート搭載ランニングシューズです。
日々のトレーニングからフルマラソンまで幅広く対応しやすい点が特徴です。
※価格や在庫は時期によって変動する場合があります。
| 項目 | 内容 |
| 発売日 | 2024年7月19日 |
| サイズ | メンズ 25.0〜30.0cm(展開カラーにより異なる) |
| 重量 | 約265g(27.0cm) |
| ドロップ | 約10mm |
| スタックハイト | 後足部:約39mm / 前足部:約29mm |
| 価格 | 19,800円(税込) |
| 購入方法 | プーマ直営店 プーマオンラインショップ 全国のスポーツ用品店 ネットショップなど |









ディヴィエイトニトロ3の基本スペック
- 重量:約265g(27.0cm)
- ドロップ:約10mm
- スタックハイト:ヒール:約39mm / 前足部:約29mm
※サイズによって多少異なります。
ディヴィエイトニトロ3の主な特徴
① クッション性が高く長距離でも脚が楽
NITROフォームによる柔らかなクッションが特徴です。
長距離でも脚へのダメージを抑えやすく、ロング走やフルマラソンとの相性が良いと感じました。
② カーボンプレート入りでも扱いやすい
反発は十分ありますが、レーシングモデルのようなピーキーさはありません。
カーボンシューズ初心者でも比較的履きやすい印象です。
③ 練習からレースまで幅広く使える
ジョグ、ペース走、ロング走、レースと幅広い用途に対応できます。
1足でさまざまな練習をこなしたいランナーにも向いています。
おすすめする人・向いていない人
こんな人におすすめ
- 初めてカーボンプレート入りシューズを購入する人
- サブ4.5〜サブ3.5を目指している人
- 練習とレースを1足で兼用したい人
- クッション性も重視したい人
向いていない人
- 短距離レースで強い反発を求める人
- 超軽量なレーシングシューズを探している人
おすすめ用途
- ジョグ
- ロング走
- マラソンペース走
- ハーフマラソン
- フルマラソン
実走レビュー
カーボンプレート入りシューズはソールが硬く、足に馴染むまで時間がかかるモデルもありますが、ディヴィエイトニトロ3は足入れした瞬間からアッパーが柔らかく、最初のジョグから違和感なく走れるシューズでした。
普段アシックスなどの国内メーカーで27.5cmを履いている私の場合、前足部(指先まわり)がややタイト(スリム)に感じましたが、数回(計30kmほど)走るうちに窮屈さは気にならなくなりました。幅広のランナーの方は、購入前に一度試着してみることをおすすめします。
実際に走ってみると、カーボン特有の「バネで強制的に進まされる感覚」というよりは、高いクッション性の上に心地よい推進力が乗ってくる感覚です。キロ5分30秒前後のジョグでも足がカクカクせず、フルマラソンの後半でもこれなら脚が残るだろうなというポテンシャルを感じました。
すでに申し込み済みの横浜マラソン2026に向けて、このシューズを相棒候補としてしっかり履きこなしていきます!
まとめ
ディヴィエイトニトロ3は、
「クッション性と反発性のバランスに優れた万能型カーボンシューズ」
です。特に、
- 初めてカーボンプレート入りシューズを履く方
- サブ4.5〜サブ3.5を目指す方
- 練習とレースを兼用したい方
- フルマラソン後半の脚への負担を減らしたい方
には非常に使いやすい一足だと感じました。
ただし前足部はややタイトなため、幅広の方は購入前に試着することをおすすめします。
今回は足入れした瞬間から馴染みが良く、1回目のジョグ(走行距離20km時点)から硬さを感じずに気持ちよく走れました。ただ、まだ走行距離としては30km程度ですので、本記事の評価は現時点での使用感をもとにしています。
今後ロング走やマラソン練習でさらに履き込みながら、耐久性やフルマラソンでの使用感も追記していきたいと思います。
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